ないたー

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HYBRID PHONON 2566 ライブレポ 東京編

去る2023年9月17日、車社会の田舎から旅立ち、東京のど真ん中に向かいました。行く先はここ、「東京国際フォーラム」。僕の琴線を20年ほど前からくすぐり、7年ほど前から傾倒し、今なお最前線で活躍を続けているアーティスト、平沢進氏その人のライブ「HYBRID PHONON 2566」に馳せ参じるためです。
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暗号で遊ぼう!~カエサルによろしく~

さて、今回も言葉遊び回です。このシリーズ、僕の心に移りゆくよしなしごとをそこはかとく書きつくる、ある種エッセイ的なものにする試みだったんですがなかなかうまくいきません。
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たなばた〜その真実に迫る〜

今回は、「たなばた」——というものの本質に迫っていきたいと思います。
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50音表(A)Ran

文章を書こうと考えていると、ついつい日本語で遊びたくなってしまう性分です。特にぎなた読みはいいですね。安直に面白い。「テトラルキア」という単語も、「テトラる、キア」と区切って、『架空の動詞「てとらる」を行う架空の人物「キア」氏』とか考え出すとキリがありません。
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Fish or Beef?

「飛行機は実は飛んでいない」なる陰謀論と拮抗する都市伝説に、「Fish or Beef?」という問いかけがある。これは飛行機に乗ると添乗員に必ず聞かれるそうだが、未だかつてこの質問に答えたことはない。話によれば、この質問に答えられないと窓外追放になるそうだ。
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コロナ体験記②

この記事は続編です。必ず、コロナ体験記①の「注意事項」をお読みください。さもなくば私が炎上してしまうかもしれません。①で長々と前置きを書いてしまったので、今回は短くしておきます。
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コロナ体験記①

小焼けがなんだか考えていたらすっかり時間が経ってしまい、その上流行の最先端を往く病に罹ってしまいました。それはもうつらい思いをしましたが、とはいえ滅多に経験することでもないので、この際記事にしてしまおうと思いつきました。
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認知の隙間~七夕様に寄せて~

『のきば』がなんだか説明できる人は、日本人の半分もいるだろうか?
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