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導入DLC | No step Backまで |
著者の能力 | 中級くらい |
著者の経験 | 前作HoI2系1000時間以上プレイ、HoI4は1310時間プレイ(執筆時) |
国家紹介
ドイツ第三帝国
・歴史が存在し続ける限り害悪扱いされる運命を背負ったやばい国
以上です。
なお、本作のドイツ第三帝国は人道的にやばいところはさすがに隠されているので、ただの軍事大国くらいの可愛いもんである。
※ドイツ第三帝国:「神聖ローマ帝国、(1871年爆誕の)ドイツ帝国に次ぐ新たなドイツ帝国がうちの国だ!」とか言ってた人がいるらしく、みんなこの時期のドイツのことをそう呼ぶ。この時代の主義主張はとにかく滅茶苦茶で意味不明なので、気になる人はwikiで調べてみてほしい。
ゲーム開始から初動

史実ルートドイツでやるべきことはひとつ。
東方生存圏の獲得
である。
※東方生存圏:「もう植民地にできるとこないじゃん! もういい! ロシアを植民地にする!」などという主張

NFは「ラインラント」から続く史実ルートを下りていき、オーストリア、チェコスロバキアを屈服させ、ポーランド侵攻を経て第二次世界大戦を引き起こしていくこととなる。
正直、NFを取る順番はそこまで気にしなくていいのだが、史実ドイツプレイをする場合、押さえておかないと詰む仕様がある。

これ。
「フィールド上の師団の人的資源が〇〇以上必要」
という条件だ。
つまるところ、史実ドイツと同様に軍拡を行っていかないと、史実ドイツと同じ流れでNFを取得できず、永遠にゲームが進まないどころか、本気になった米ソに攻撃されて終わり、ということにもなりかねない。
素歩兵でもなんでもいいので、どんどん徴兵を行って、どんどん陸軍を増やしていこう。
さて、最初の研究・建設はこんな感じ


研究は割とオーソドックスな面子だと思うが、恐らく建設はかなり邪道。(普通ドイツはこんなに造船所建てないはず)
これは著者の好みなので、なんかうまくいかないときは、軍需工場だけ建てるくらいの割り切りでも、1945年まで戦うくらいだったら大丈夫。
一発目のNFは「ラインラント」を選択して、いざ、生存戦略!
1936年
NFは、
- ラインラント
- 海軍再軍備
- 海軍への注力
- 四ヵ年計画
- 経済的自立
- ヘルマン・ゲーリング工場
- 陸軍改革
の順に取得を進める。途中海軍系のNFを踏んでいるのは完全に著者の趣味(ドイツの再軍備が海軍から始まったことの再現)なので、軍拡が間に合わない場合は、ラインラントののち、すぐに四ヵ年計画からの産業ツリーの取得を始めて問題ない。
ラインラントで得た政治力で、マルティン・ボルマンを雇用。獲得政治力を底上げしていく。


5月にはまた政治力が溜まり、ルドルフ・ヘスを雇用。

7月17日、スペイン内戦が勃発。

早速ロンメル戦車師団を義勇軍として派遣し、軍拡に必須となる陸軍経験値を稼いでいく。

同じころ、また溜まった政治力でシャハトを雇用。

10月、グデーリアンを雇用。少し高い政治力200なので注意。

経験値稼ぎの義勇軍は、とにかく優勢を確保することと、指揮統制を高く保つことが重要だ。
劣勢の状態で強硬に無停止攻撃を行ったり、指揮統制の低い状態で戦闘を続けると、損害が大きくなり、陸軍経験値の獲得効率が落ちる。
費用対効果は高く保ちたい。


1937年
2年目。
軍需工場を建設キューに入れていき、本格的に軍拡を進めていく。
NFは、
- KbFワーゲン
- 石炭の液体化
- 合成ゴム
- ソ連との条約
- アンシュルス
と、進めていく。
まずはスペイン内戦とNFで陸軍経験値を貯めて、歩兵師団を20幅に改良する。

師団だが、とりあえず最初は「戦闘正面幅」が20になるように作れば問題ない。

アンシュルスほか、領土拡張NFの前提条件を達成するため、この師団を大量生産。

ちなみに軍隊の徴兵比率だが、歩兵師団7割、戦車師団2割、ほか1割くらいの比率で徴兵するといいだろう。
イメージとしては、
歩兵師団=防御
戦車師団=攻撃
ほか=支援
くらいの認識でよい。
とりあえず国境全体に歩兵師団を貼り付け、戦車師団は攻撃したい局所にだけ展開するようなイメージだ。
参考までに、39年開戦までに整える主力の編成例を載せておく。




11月にはスペイン内戦が終結。
概ね陸軍経験値は稼ぎ終わったので、後は軍需工場を建てて軍拡を推し進めていく。

さて、NFソ連との条約を完了し、アンシュルスを進めていきたいところだが……
ここで例の問題が発生する。


アンシュルスの開始には500K以上の陸軍が必要なところ、現在の陸軍は358K。
まさかの足りない事案が発生。
だが、そんなときでも安心。

「ユニットを追加」の横にある、下矢印のボタンを押すことによって、訓練が不十分な師団でも、フィールドに展開することが可能だ。
今回は必要な500Kに達するまで展開を進めていき……


この通り。アンシュルスが取得可能になった。
このユニット展開を行った師団は訓練が不十分な状態で、このまま戦闘に参加させるとなかなかのデバフを背負って戦うことになるため、今回のような「とりあえず陸軍数を展開する必要がある」場合や、敵の奇襲に対応する即応部隊の展開が必要な場合などに抑えるといいだろう。
1938年
建設は軍需工場を継続。
NFは以下の通り。
- ライヒスアウトバーン
- ズデーテンランドの要求
- 第一次ウィーン裁定
- ドイツ戦争経済
- チェコスロバキアの運命
この辺りからしばらくは、軍拡・建設・NF消化の作業一辺倒になる。
アンシュルスの達成により、オーストリアがドイツのものに。
この際、領土はもちろん、オーストリアの持つ軍や装備なども獲得できるので、軍拡に活用していく。

続けて踏んでいくチェコスロバキア解体系のNFについても同様に、(軍は獲得できないが)装備を獲得することが可能だ。
軍拡をする際、予備の人的資源を300K以上は残しておくと、来る戦争の序盤に人的資源不足で困ることはないだろう。
1939年(開戦まで)
軍需工場を建てつつ、余裕があれば合成石油精製施設を建設していく。
NFは、
- 東方地域の再要求
- モロトフ=リッペントロップ協定
- ダンツィヒか戦争か
39年に入ると120師団くらいは展開できているはずだ。
もし、(縛りなど意図がある場合を除いて)39年に入った段階で展開している師団が100に満たない場合、内政に大きな綻びがある可能性が高い。
巻き返しは可能だが、苦戦を強いられる可能性が高いことは述べておこう。

NFダンツィヒか戦争かを取得し、いよいよ第二次世界大戦へ。
次回は第二次世界大戦初戦となる、対連合国戦を行っていく
次
HoI4まとめ