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ないたー
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Twitterで見た豆知識を3つ試してみたんだ

ないたー

 ごきげんよう。ないたーです。
 
 この記事をご覧になっている方のうち12割がTwitter(現X)アカウントをお持ちのことでしょう。
 加えて、18割くらいの方がTwitter(現X)をTwitterとお呼びのことでしょう。

 Twitter(現X,以下Twitter)は特に近年すっかり様変わりしてしまい、蒙昧なAI長文と虚妄の対立が渦巻く超空洞になってしまいました。

 おとうふくんBotもなんらかの木もフォークロアBotも気づけば更新が停止してしまいました。なんなら僕が一番最初に作ったTwitterアカウントも、12年前のアカウントを消すのがなんとなくもったいないからという理由で残しているだけで、もう7年くらい動かしていません。
 
 こんな意味ないヴォイドに何を求めても何もないのかと何度思ったことか。


 しかし、アタカマ砂漠にも数年に一度は花が咲き乱れるように、Twitterにも数百、数千、数万ツイートに一つくらいは思わず目を引くツイートがあるというもの。
 広大な超空洞で生命と出会う可能性を信じて、我々は常に漕ぎ進み続けているのです。

 そのような中で、たまたま同じような時期に、生命の鼓動を感じる3つのツイートに出会いました。
 出会った”生命”とはコンタクトを取らなければなりません。

 Hello world.

お前の身体は支配されている

 1つ目はこちらのツイート。

 物心ついた頃からというもの、僕の人生は慢性鼻炎との闘いです。
 おそらくはハウスダストやダニアレルギーに端を発しており、寝る前や朝起きたときに鼻が詰まらないことはなく、一年中鼻炎薬を常用する不便な生活を送っています。
 どんな耳鼻咽喉科に相談しても、ネブライザーを吸わされて抗アレルギー薬を処方されて終わり。

 そんな僕にとって、この”生命”は大変興味深いものでした。
 原著では、「いわゆる医療手段ではなく、まあこんなことやってみたらこうだったよ」として報告されていますが、そうであればこそのシチズン・サイエンスの出番。
 
 ということで、令和8年の1月12日から2月12日まで、「30日間まぶたにワセリン塗って寝る生活」を実行しました。


 「サイエンス」を謳っておきながら大変恐縮ながら、ワセリンの塗布量も就寝時間も睡眠時間も全く揃っておりませんし、鼻の詰まり具合も100%主観ですので、これはサイエンスではありません。

 しかしですね皆さん、検証の30日間、「一定の効果はあった」というのが僕の結論です。
 今回の検証条件は以下のとおりです。
・用いたのは健栄製薬の「白色ワセリン」
・就寝前、両目の瞼及び睫毛の生え際にワセリンを塗る。
 塗る量はやや厚めで、触ると「うわ、べとべとするな」くらい。また、就寝前の僕は入浴後である。
・起床後、洗顔でワセリンを落とす。

 検証開始から2日目くらいから、「おや、朝の鼻どおりがいいか…?」という感覚があり、この感覚は検証終了まで概ね継続しました。
 何日間か、極端に寒かった日の朝などは寝ざめの鼻汁が若干ありましたが、アレルギーっぽい詰まり感はあまりなかった印象です。

 なによりですね、仮にも対照を取るか~と思って2月13日から執筆日3月7日までは一切塗っていないんですが、鼻の調子は割と悪いんですよね。

 元ツイートやその引用を見る限りでは、「顔ダニの繁殖周期21日以上の検証が必要」とあったので、30日間ワセリンを塗った後であれば顔ダニの個体量は減っており、鼻詰まりも減るのでは?という気もするのですが、やっぱりワセリンを塗らなくなってから調子が悪い事実がございます。
 顔ダニの抑制以外にも、寝ている間に目に侵入するハウスダストを吸着しているとか、なんかそういうこともあったりするのかしら?という素人の邪推もございます。


 ということで、主観的には「効果あり」ということで、この”生命”と今後の人生を共にしたい気持ちです。
 
 ただし難点があります。
 朝起きて、ワセリンを落とすようしっかり洗顔するのが割と面倒だ、ということです。

空間の温もりを感じる

 2つ目はこちらのツイート。

 東北地方に居住するようになってからというもの、僕の冬場の生活は「部屋の暖かさの確保」との闘いと言って差し支えありません。僕は常に何かと闘っている。
 如何に効率よく暖房を利用するか、そのために長年時間を割いてきました。
 
 しかしながら、窓に貼る断熱材も、絨毯の下に敷く銀マットも、対処療法としては若干の効果があった気がしなくもないものの、あったと思っておかないとかけた時間とお金に納得いかない程度の効果であったと、そう認めざるを得ません。
 
 おとなしくファンヒーターを買うしかないのかと、僕はこたつとふとんを行き来するしかないのかと、裾が床を擦るカーテンを恨めしく眺めながら、抑え込めない冷気に耐えるしかないのかと思っていた時に、”生命”と出会いました。


 早い話で、このツイートを見た日の夜から窓際でサーキュレーターを真上に向けて動かした結果、明確に体感できるくらい部屋の温もりがよくなりました。
 窓際に接近したときに感じていた足元の冷気がなくなり、暖房の設定温度を1,2度下げても部屋が暖かいと感じるようになったのは画期的でした。

 おそらく、空気の流れにカーテンのような役割があったり、重く滞留する冷気が暖房からの暖気と攪拌され、暖房効率が改善したりしたのでしょう。
 
 投稿主のシャポコ氏のようにセンサーで検証したデータはありませんが、”生命”と共に暮らしていくべきか判断を下すのは僕です。
 増して、shapolabによる具体的なデータが示されており、現代科学を信じる僕にとって、これは”生命”と共存する根拠足り得るものです。実際のところ、暖房の設定温度は26度から24.5度に下がったのですから、それもまた根拠と言えるでしょう。

 唯一の難点は、我が家の古きサーキュレーターは多少うるさい、ということでしょうか。

 これからよろしくな、”生命”。

これって僕の感想なんですけど

 最後はこちらのツイート。

 これは積極的には公にしていないことなのですが、実はこのわたくし、「ペヤング担当大臣」を拝命しています。
 友人とのDiscordサーバーで様々なペヤングやきそばを食べてはレビューする配信を繰り返し行い、焼肉キングの食べ放題メニューにペヤングソースやきそばが出たときには、わざわざそれを食べに行きすらした僕にとって、このツイートは看過できません。

 東京都は北青山、代々木上原をはじめ奈良、大阪、福岡にレストランを構える株式会社sioの料理人をしてそこまで言わしめる食べ方がいかなるものか、こぞって引用RTで称賛されたそれを味わわないわけにはいかない。
 
 僕は近所のコンビニに急行しました。


 ……。

 …………。



 本当に?
 
 僕個人としては、「ペヤングを溶き卵につけて食べている」という事実以上のシナジーは感じられませんでした。

 麺の温度がちょうどよくなって云々という解説RTも目にしましたが、それも含めて凡人の舌の僕には理解ができませんでした。そもそもペヤングを食う時に「90度もあって熱すぎるな~」と思ったことはありません。
 湯切りしてソースを混ぜるころには、そもそも食べやすい温度になっていると思っています。
 
 味変の選択肢としてはあっていいと思いますよ、そういう日があってもいいんじゃないでしょうか。
 焼きそばと卵は相性がいいのは間違いないですから、美味しくはありました。
 これが最高の食べ方だとは、僕は思えなかったということです。

 昨今のTwitterの風潮的に念のため申し上げておきますが、これを最高だと思う人の気持ちを否定しているわけではありませんし、この食べ方が間違っているとも申しておりません。
 あなたは最高だと思った、僕は思わなかった。
 お酒をたくさん飲める人とそうでない人がいるように、感じ方に違いがあるというその事実を記述したこと以上の意図はなく、あくまで僕の感想であることとご理解ください。

 味変の選択肢を教えてくれてありがとう、”生命”。
 これからもいい友達でいよう。

そういうお前はどうなんだ

 ということで、超空洞で出会った生命との交流を記録してみました。
 特に雪国にお住いのみなさん、家電量販店で手ごろなサーキュレーターを買ってみてはいかがでしょうか。

 ところで、長年Twitterにあれこれ投稿してきたないたーという人物は、この虚空にどんな”生命”を生み出しているのでしょうか?
 さぞかし多様な生命が繁栄し、巨大生物が闊歩していることでしょう。

   

   

   

   

  

  

  

  

   

  

  

 言わなくていいです。

 ではまた。

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