スポンサーリンク
uuh

作業通話アプリなるものを使ってみた

未分類

先日、Xを眺めていたら、新しいアプリの誕生を告げる投稿が流れてきた。

「作業通話」をするためのアプリ……?


「興味深い、早速使ってみよっと!」
わたしは早速App Storeを起動させた。


この記事では、実際に「hoot」を使ってみた感想を記していく。
ちなみにわたしは、作業をするとなっても作業通話には参加せず、一人で黙々とやっていることの方が多い。
大人数の集まる作業通話は一度しか参加したことがない。
あくまで一個人の意見として、「気になってたけど、どんな感じなんだろう?」「ダウンロードまでして中身を見たくない」といった方々の参考になれば幸いだ。

どんな内容?
作業通話アプリ「hoot」の
・基本的な機能
・アプリならでは?の特徴
・実際に使ってみた筆者の感想

実際に使ってみた

アプリを起動してみると、すごくシンプルなホーム画面が表示された。
手持ちのiPhone15で見た時の実際の画面はこんな感じ↓

画像
hoot ホーム画面
とてもシンプルなつくりだ。



「す……っっごいシンプルだな…。」
最初に抱いた感想はこれだ。


この画面でタップできるのは3つしかない。

①画面右上「アイコンマーク」
②画面左下の白い吹き出しは「フィードバックを送る」
③画面右下オレンジ色の「おうちをひらく」


この3つだ

順に説明していく。

①アイコンマーク
①のアイコンマークをタップすると、他のSNS同様、自分のプロフィール画面が表示される。

画像
自分のプロフィール画面


自分のプロフィールの下には、あなたがアプリ内で追加した「ともだち」が表示される。
ともだちの追加をするには、画面に表示されている「ともだち追加」もしくは「共有する」を使う。


画面右上「プロフィール編集」をタップすると、

・アプリ内で表示される名前
・自己紹介
・X連携やその他のwebサイトの追加

を行うことができる。
他のSNSと同じ作りだと思ってもらって構わないだろう。

②「フィードバックを送る」

ホーム画面に戻り、左下に表示されている「!」の吹き出しをタップすれば、運営にフィードバックを送るためのGoogleフォームがポップアップされる。
要望やバグ報告など、どんな内容でも受け付けているそうだ。

実は先日、わたしもフィードバックを送った。
アプリの運営元に対して自らの意見を送る行為は生まれて初めてだったので変に緊張した。
配信内で送る様子を見守ってくれていたリスナーからは「真面目だなw」と言われた。
変に馴れ馴れしいよりは幾分か良いはず…

特に今(2026年2月21日現在)はアプリが正式リリースされたばかりなので、もし使ってみて気になる部分があれば、送ってみてもいいのかもしれない。


③おうちをひらく
この記事を読んでいる人が気になっているのはここからだろう。

「おうち」とは、いわゆる“部屋”のこと。
アプリ内では、作業する部屋はそう呼ばれる。

この「おうちをひらく」をタップすると、作業するための場所を作ることができる。

画像
「おうちをひらく」をタップするとこの画面が表示される
自分好みの「おうち」を作ろう

自分が立てた「おうち」は、自分が権限を持つことができる。

・どんなタイトルにするのか
・「おうち」の目的や約束事は何か
・公開範囲は「ともだちのみ」「だれでも」「招待のみ」のどれなのか

…などなど、細かい設定が可能

自分好みの「おうち」を作ったら、いよいよ作業通話の始まりだ。

「おうち」で作業しよう!

「おうち」を立てたら、あとは作業に集中するだけ。

「おうち」では作業通話はもちろんのこと、テキストや画像の送信をすることができる。
ただ、現状ではPDFファイルの送信には対応しておらず、写真フォルダ内にある画像であれば送信が可能なよう。

作業中にはポモドーロタイマーを使うこともできる
時間やタイマーを気にしないで作業したいのであれば、タイマーの設定を行わなければOKだ。
作業中は時間の流れを忘れてしまうもの。
この機能を使えば、メリハリのある作業にすることができるかもしれない。


「hoot」にはスピーカーのオンオフを切り替えるモードがない。
LINEやdiscordの通話機能ように自分の音声をスピーカーに切り替える必要がないのだ。

他の通話アプリを使っている時に、相手の方から自分の声が返ってくる…という経験をしたことはないだろうか。
いわゆるハウリングだ。
わたしの経験では、この現象は通話中に音声をスピーカーに切り替えた時によく起こっている。
スピーカーの切り替えを何度も試して症状の改善を試みるが、時にはまったく直らないことも…。

しかしこのアプリには、そもそも「音声をスピーカーに切り替える」という操作がない。
ハウリングに頭を悩ませることなく通話を楽しむことができるだろう。



ちなみに、通話設定には「他アプリの音声を小さくする」というコマンドがある。

わたしは時々、「通話はしていたいけど同時に音楽も聴きたい」と思う時がある。
スピーカーで通話中ならそのままバックグラウンドで曲を再生しようとするのだが、流れる曲の音が小さすぎて「これなら聞かない方がいいや」となってしまう。普通の人なら人と電話している時に音楽を聴きたくなったりしないのかもしれないが、こう思う時は大体長時間通話しっぱなしの時なので、おそらく集中が切れ始めるタイミングなのだろう。
そんな時の悩みを解決するのに、このコマンドは使える。

これをオンにしておけば、一緒に作業している相手の音声がかき消されることはなくなるのだ。
この機能を試した時、わたしは感動した。
このコマンドを入れた運営さんには感謝を伝えたい。


通話画面には、「すこしはなれる」というコマンドもある。

このコマンドをタップすると、ミュートとスピーカーのオフが同時にできるのだ。
こちら側の音声はミュートされ相手には聞こえなくなるだけでなく、相手の音声もオフにされるので、「しばらく静かにゆっくりしたい……」という時に使える。

実際、作業に行き詰まった時など、静寂に意識を投げ出したい時もあるだろう。
そんな時に「すこしはなれる」を使えば、相手にも気を使わずにすぐ無音の中へ飛び込める。
思考のリセットや区切りをつけたい時などにはありがたい機能だ。

画像
「すこしはなれる」中の画面
こちらの音声はミュートされ、スピーカーから相手の音声も聞こえなくなる

作業に集中するための特徴がたくさん

ここまで、作業通話アプリ「hoot」の特徴や機能を紹介してきた。

実際に使ってみて感じた特徴をまとめてみた。

・チャットや画像の送信など、通話以外で成果物の共有が可能
(PDFファイルには非対応、今後のアプデに期待)
・通話しながらちょうどいい音量でバックグラウンド再生ができる
・集中の邪魔にならない、素敵なアプリ内デザイン
・機能面もシンプルで、スマホやアプリの操作に不慣れな人にも扱いやすい
・休憩する時の機能も備え付けられている

総評:「シンプルで使いやすい」

どんなアプリ?と聞かれれば「シンプル」と答えるほど素朴なつくりをしている、と強く感じた。

どうやらこのアプリの開発には、「mocri」というサービスが終了したことが背景にあるらしい。
残念ながらわたしはそのサービスを利用したことがないため、「mocri」がどんなものだったかを知る術はない。
しかし、いわゆる“にわか”のわたしでも、本当に作業通話にフォーカスしているんだなと感じたため、心からそういったサービスを求めていた人にとってはとても素敵なアプリになっているのではないだろうか。

まだリリースされたばかりなので、今後行われるであろうアップデートにより、アプリ内でできることの幅がもっと広がるだろう。今後の発展に注目が集まる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました